パートナー企業様と協力してナンバープレート情報を利用して車種を四種分類する検証を行いました。
安価なハンディカムで撮影した動画に対して精度は96%と実運用可能な水準となりました。学習枚数を追加することで更に精度の向上は見込めます。
今回インターレース動画を元に実施したため、インターレースを解除した動画だと更に精度が向上することが見込まれます。
検証条件

※ 情報保護の観点から画像にはボカシを入れています。
- 動画データは安価なハンディカムにて撮影。
- 数字を認識して4種分類を実施。
- インターレース動画を利用(ディインターレースを利用)。
- 動画内には対向車線の車体も動画内への映り込み有り。
検証内容
- ナンバープレートの検出
- 数字の認識
- 車種の認識
検証結果
車の台数は308台、その内98.05%がナンバープレートの検出ができ、車種分類の正答率は96.42%という結果となりました。
今回の分類には不要ですが全体の94.48%の数字部分が完全一致しました。

今後も弊社では精度改善に取り組みます。8種類分類や人・車のカウントにも取り組んでおりますので、随時情報を更新します。
この技術を応用すれば渋滞(通り抜け)調査や交差点の出入り調査にも利用できるため、応用ケースにも取り組みます。
弊社のAI車番認識アルゴリズムAutoCodeをご利用したい方はお問い合わせページからご連絡ください。